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トレーナー紹介


音楽監督/指揮者
 

西上 純平(ニシガミ ジュンペイ)

長野県安曇野市出身。 玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科を卒業。卒業後は同大学芸術学部助手、玉川大学管弦楽団の顧問を経て、昭和音楽大学大学院音楽研究科音楽芸術表現専攻修士課程(指揮)を修了。 指揮を大勝秀也氏に師事。トランペットを小島圭滋、太田聡の各氏に師事。
現在、関東を中心に指揮活動を行う。スクオーラ・デッラ・ムジカ 東京、FLUSSシンフォニカなどを指揮する。 2022年度とりアートメイン事業オペラ「ドン・ジョヴァンニ」、沖縄オペラフェスティバル2024「ラ・ボエーム」などのオペラ公演に音楽スタッフ、副指揮者として携わる。 その他に吹奏楽、オーケストラ指導や、吹奏楽楽譜の音源録音を行う。2020年にはアルコバレーノウィンドオーケストラを指揮して第8回シンフォニックジャズ&ポップスコンテスト全国大会で金賞を受賞するなど、幅広く音楽活動を行っている。



弦トレーナー
 

松浦 雅樹(マツウラ マサキ)

7歳より桐朋学園大学音楽学部附属子供のための音楽教室にてヴァイオリンを始める。これまでにヴァイオリンを吉井雅子、漆原朝子、ジェラール・プーレ、伝田正秀、ヴィオラを松実健太、室内楽を菅野博文、島根朋史、木村恭子の各氏に師事。
第29回日本クラシック音楽コンクール全国入選。第20、21回大阪国際音楽コンクール弦楽器部門Age-Uファイナル出場。第9回デザインK音楽コンクール奨励賞受賞。昭和音楽大学弦管打楽器演奏家コースヴァイオリン専攻を卒業。福祉施設や病院での訪問演奏やコンサート、国内プロオーケストラ奏者による弦楽アンサンブルユニットへの参加など多方面で活躍中。昭和音楽大学合奏研究員。





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