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トレーナー紹介


音楽監督/指揮者
 

西上 純平(ニシガミ ジュンペイ)

長野県安曇野市出身。玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科を卒業。卒業後は同大学芸術学部助手、玉川大学管弦楽団の顧問を務め、現在は昭和音楽大学大学院音楽研究科音楽芸術表現専攻修士課程(指揮)に在学。これまでにトランペットを小島圭滋、太田聡の各氏に師事。指揮を大勝秀也氏に師事する。
現在、町田市を中心に指揮者として活動しており、スクオーラ・デッラ・ムジカ 東京、FLUSSシンフォニカなどを指揮する。その他に中学校の吹奏楽指導や、吹奏楽譜の音源録音、2020年にはアルコバレーノウインドオーケストラを指揮して第8回シンフォニックジャズ&ポップスコンテスト全国大会で金賞を受賞するなど、幅広く音楽活動を行っている。



弦トレーナー
 

松浦 雅樹(マツウラ マサキ)

7歳より桐朋学園大学音楽学部附属子供のための音楽教室にてヴァイオリンを始める。これまでにヴァイオリンを吉井雅子、漆原朝子、ジェラール・プーレ、伝田正秀、ヴィオラを松実健太、室内楽を菅野博文、島根朋史、木村恭子の各氏に師事。
第29回日本クラシック音楽コンクール全国入選。第20、21回大阪国際音楽コンクール弦楽器部門Age-Uファイナル出場。第9回デザインK音楽コンクール奨励賞受賞。昭和音楽大学弦管打楽器演奏家コースヴァイオリン専攻を卒業。福祉施設や病院での訪問演奏やコンサート、国内プロオーケストラ奏者による弦楽アンサンブルユニットへの参加など多方面で活躍中。昭和音楽大学合奏研究員。





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